7月に開催されたイシュタルのレースイベントが終わってからは、少しづつ本編ストーリーの亜種特異点1・新宿を進めてましたが、7/27までに第2部第1章「永久凍土帝国アナスタシア」 をクリアすると聖晶石10個もらえることを知ったので、急遽第2部攻略に着手しました。
第2部序章で、追っ手から逃れるために、シャドゥ・ボーダーで虚数空間に飛び込んだカルデア一行。カルデア一行が虚数空間を航行している間、宇宙からの侵略者によって、すっかり地球は何も無い漂白された星に変わってしまった。
第2部でカルデア一行の敵として立ちふさがってくるクリプターのみなさん。某所で一同に会して、異聞帯やカルデア一行について話しあっています。
90日ぶりに虚数空間から浮上して元の世界に戻ってきたカルデア一行。シャドウ・ボーダーの外に出ると、極寒の白い大地が広がってました。
キリエちゃん(マシュ)と一緒に偵察に出ると、魔獣たちと遭遇、戦闘になります。今回はマシュ単騎、しかも弱体化(レベル半減)した状態で戦うことになります。3ターン持ちこたえれば戦闘終了。
第1節「獣たちの帝国」(進行度3)
魔獣との戦闘でピンチのところを、謎の獣人救われます。そして、この獣人に連れられて街に向かいます。
カルデアが持っている情報と引き換えに、この世界の情報を教えてもらいます。マシュたちを助けた獣人はパツシィという名前で、ここは西暦2018年のロシアのようです。カルデア脱出時に殺戮猟兵(オプリチニキ)と戦った縁もあって、虚数空間から浮上した際にロシアに出てしまったらしい。
しかしながら、カルデア一行が以前いた世界のロシアとは違う。どうやらパツシィたちの世界は、450年前の大寒波によって歴史の流れが変わってしまったらしい。しかも、謎の大嵐によって、ロシアの外に出られなくなっている。
この世界に来て、初めてのサーヴァント召喚。召喚されたのは、ゴーレムの専門家であるアヴィケブロン先生でした。
召喚されたばかりのアヴィケブロン先生が、魔獣たちを迎え撃つ。固定のアヴィケブロン単騎で戦うことになります。敵に対して有利クラスなので、特に問題は無い。NP溜めて全体宝具をぶっ放せば余裕。
第2節「ヤガ」(進行度2)
アヴィケブロン先生を加えた一行は、叛逆軍の砦へと向かう。実力を示すために、叛逆軍のヤガたちと戦闘。ここから普通にパーティーを編成して戦えるようになります。
この章「永久凍土帝国アナスタシア」 についても、サポート以外の自前サーヴァントを低レア(☆3以下)限定にしたパーティーでの攻略を狙ってみます。
第3節「ゴーレムマスター」(進行度1)
叛逆軍のリーダーであるアタランテ・オルタとの初遭遇。アタランテ・オルタが登場したら、ベディヴィエールの宝具を叩き込む。最初のゲージを削れば戦闘終了。
第3節「ゴーレムマスター」(進行度2)
アタランテ・オルタを打ち負かしたことで実力を認めてもらい、一行は叛逆軍に加えてもらう。そして、アタランテたちと一緒に叛逆軍の砦に向かいます。