ダメージポイント報酬を完走。[FGO][羅生門イベント]

 羅生門イベントの最終日に入ってから、鬼なかし級の周回を続けてました。そして、ダメージポイントが200M(2億)に到達し、一番最後のダメージポイント報酬(伝承結晶)を受け取れました。これで、ダメージポイント報酬については、完走となりました。

ダメージポイント報酬を、最後まで全て回収。

 ダメージポイント報酬を完走した後は、イベント期間終了まで、鬼瓢箪集めをしてました。

 これ以上ダメージポイントを稼ぐ必要がなくなったので、鬼の両腕さえ倒せれば、パーティーが全滅しても問題ないです。このことから、鬼瓢箪集めに特化したパーティーに組みなおします。

 先発については、宝具チェインで鬼の両腕を吹き飛ばせるメンバー構成にします。控えについては、育っていないサーヴァントを入れて、パーティー全体の攻撃力を上げる概念礼装、鬼瓢箪の数を増やす概念礼装を持たせます。このパーティー編成により、鬼の両腕を片付けてから、それほど時間をかけずに戦闘を終了させられます。

瓢箪集めに向けた、パーティー編成。

 それから、現在のパーティーであれば、鬼ごろし級の両腕も余裕で吹き飛ばせるダメージを出せるので、最も鬼瓢箪がドロップしやすい鬼ごろし級を周回します。

 鬼ごろし級に入場し、茨木童子との戦闘に突入したら、最初のターンでNP増加スキルを使って全員の宝具を使用可能にします。攻撃力をアップさせるスキルを使ってから、諸葛孔明→エレナ→アーラシュの順で宝具をチェインさせます。

鬼ごろし級。

 この一連の宝具攻撃により、余裕で鬼の両腕を片付けることができました。その後は、パーティーが全滅するまで適当に戦います。撤退で抜けると報酬がもらえないので、きちんとパーティー全滅で戦闘を終了させます。

 戦闘が終了すると、鬼瓢箪他のドロップを入手できますが、一番難易度が高い鬼ごろし級だけあって、鬼瓢箪の16組もドロップしました。そして、概念礼装の効果もあって、鬼ごろし級1回で入手できた鬼瓢箪は、100個程度でした。

鬼ごろし級のドロップ。

 その後は、イベント期間が終了するまで、鬼ごろし級を繰り返し回って、鬼瓢箪を集めます。残っていたBP回復アイテム(ゴールデンおにぎりなど)も全て使い切ります。

 鬼瓢箪集めが終わったら、これらの鬼瓢箪でアイテムと交換しますが、残念ながらアイテム全部と交換するには足りなかったです。このため、入手難易度が高そうな素材から優先的に交換していきました。

 FGOを始めてからまだ日が浅く、期間限定イベントへの参加は、今回が初めてになります。それにもかかわらず、デイリーミッションの報酬、ダメージポイントの報酬については、全て回収することができました。初めてのイベント参加にしては、上々の結果だったと思います。

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