実力を認められて叛逆軍に入ったカルデア一行は、アタランテに連れられて砦に向かいます。砦に向かう道中、魔獣との戦闘も発生。
この世界にも、魔猪がいました。バーサーカーなので、攻撃される前に全体宝具で倒す!
第4節「反逆者たち」(進行度2)
倒した魔獣から、肉などの素材をしっかり回収。
砦に到着したカルデア一行は、叛逆軍から遊軍扱いの立場になります。そして、檄文を村に届けるなどの仕事を依頼され、ロシアの各地を回ります。
第8節には、選択肢によって出現する敵が変化するクエストがあります。「村を襲うかもしれない、戦おう」の方を選んで、シャヴォル・トローンを相手に戦う。敵はアサシンなので、有利クラスのキャスターで攻撃。
第8節「火酒」
こちらの世界のロシアに召喚されていたベオウルフとビリー・ザ・キッドに遭遇。カルデア一行の実力を試す目的で、戦闘を挑んできます。
第9節「ヤガの生誕」(進行度3)
ビリー・ザ・キッド、ベオウルフは、それぞれゲージは2本持ち。両者のゲージを2本とも削りきる必要があります。
戦闘に勝って実力を示せたことで、ビリー・ザ・キッド、ベオウルフと話が付きます。
さらに、ビリー・ザ・キッドが一行に加わってくれました。
ビリー・ザ・キッドを連れて叛逆軍の砦に戻ったところで、食糧不足が発生。そして、食糧不足を打開するために、叛逆軍が皇帝派の都市ヤガ・スモレンスクを攻めることが決定されます。
wave1で10体、wave2で20体と、大量の敵が出現するクエスト。wave2の最後にアサシンのシャヴォル・トローンが控えており、それ以外はランサーとバーサーカーの混合。このため、前衛をランサー、控えをキャスターにしたパーティーで戦う。
第11節「奪う者の側へと」(進行度1)
wave1ではNPを溜め、wave2に入ったら、適度に宝具を使って倒しながら敵を減らしていく。最後尾のシャヴォル・トローンは、キャスターで相手。
ヤガ・スモレンスクでの戦闘に突入。混戦状態になったことで、殺戮猟兵(オプリチニキ)に加えて、街のヤガも相手にすることに。
「ジェノサイドまでの距離」(進行度2)
敵が100体出現しますが、全部倒す必要は無い。いずれかの敵を6体倒すと、殺戮猟兵(オプリチニキ)のリーダーである”兵長”が出てくるので、”兵長”を集中攻撃。”兵長”の最初のゲージを削れば戦闘終了。
ヤガ・スモレンスクでの戦闘中の出来事によって、パツシィが叛逆軍から抜けてしまう。
パツシィが抜けた状態で、一行は叛逆軍の砦に帰還。