ECO(エミル・クロニクル・オンライン)のサービス終了に伴って、5/31の10:00をもって、課金アイテムを購入する上で必要になるShoppiontの販売が終了しました。
買い置きしていたwebmoneyが手元にあったので、その中の一部を使って、メンテ開始直前に駆け込みで、最後のECOへのshoppointチャージを行いました。
メンテが明けたら、「武神パートナー覚醒」を購入します。武神パートナー覚醒は、通常20,000Shoppoint(2,000円分)必要になりますが、ECOのサービス終了に向けた「ECO SHOP感謝セール」(5/18から実施)によって、10,000Shoppoint(1,000円分)で販売されるようになってます。
武神パートナー覚醒を使用すると、武神パートナー化したい武器の種別の選択になります。武神・フロールをお迎えしたいので、ハープを選択します。これで、浄絃・ソウルセラフィムをフロールにチェンジできるようになりました。
武神パートナー化は、キャラクター別に行われるため、同じアカウントであっても、同じ種別の武器について武神パートナー化を済ませていない別キャラクターとの使いまわしはできないです。その一方で、特定の種別の武器を武神パートナー化したキャラクターについては、該当する武器については、自由に武神にチェンジできるようになります。
110武器の武神パートナー化は、Saga11で実装されました。私がECOを始めたときにはすでに実装されていましたが、どのアカウントでどの武器を武神パートナーにするか決められずにほったらかしだったので、現在に至るまで110武器のパートナー化をやらずじまいになってました。ECOのサービス直前になって、駆け込みで110武器のパートナー化を実行し、武神・フロールをお迎えしました。
今回お迎えしたロールは、大人のお姉さんの包容力を感じさせるような、羽の生えているお嬢様といった雰囲気がするキャラクターです。
武神パートナーは、お迎えした時点で、Lvが未転生110になっているので、そのままパートナー転生が可能です。パートナー転生が済んだら、まいにちダンジョンやAAAなどを使って、パートナーLvを上げていきます。
キチン募金300万個達成によって、お店に並ぶようになった、除算防御、除算魔法防御を上げるためのパッシブアクトキューブも、忘れないうちに購入して使っておきます。
武神パートナーのごきげん度は、その武器の耐久度と一緒なので、HPが0になると、武器が削れた上に、耐久殿上限も下がってしまいます。このため、フロールを戦闘に出すのは、簡単に倒されないぐらいに育ってからになりそうです。