これより先は属性服が必要[転生前検証]

 これまで、光の塔、廃炭鉱DD(1階)、大陸DD(3階)、AA(18階層まで)の転生前キャラでのチェックが済んだので、今度はノーザンDDやってみました。まず転生前さらたん(101/50/50)の1キャラで、このときの左DEF/MDEFは79/80です。

 最初は属性服無しで活動できるか試して見ましたが、ライズされるとあっという間にHP激減で持っていたポーションもすぐ底を尽いてしまいました。これではとても安定して狩れそうにないです。その後、いったん戻ってから闇31↑服に着替えて、再びノーザンDDをやってみたところ、今度はライズを無効化&属性攻撃を軽減できることもあって、それほど大きなダメージを受けることも無く、安定して狩れてました。さらたん1キャラでも問題なく狩れて、1時間あたりの経験値は10M程度でした。

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 次に中支援キャラ入りで、試してみました。巫女からゼンをもらった状態で、オーバーワークを使ってラスインの後にノヴァを上手くつなげられると、ノヴァの詠唱中にラスインにゼンが乗って火力が大幅にアップです。闇のソウルサクリも十分使える範囲でした。もっとも、回復不能が中キャラにも及ぶようになって中キャラが落とされやすくなった問題があるので、中キャラの入った装備を置いて対応する必要がありそうです。

 ノーザンDDのアルカナエリアは闇mobのD-スケルトンアーチャーがいるため、外キャラは闇よりさらたんのほうがいいかもです。以前転生前にLv110めざしていたときは闇を外にして狩ってましたが、火力が高い一方で、闇属性が通じない闇mobが残ってしまうので、後から無属性の召喚魔法もしくは憑依さらたんで片付ける必要が出てきて、ここで余計に時間を要していたみたいです。さらたん外だと属性関係なくまとめて相手できるので、火力が落ちるものの結果的に狩る効率は上がりそうです。

 これまでの狩場では、属性服はあれば狩りやすくなるものの、無くても何とかなる範囲でした。しかし、ノーザンDDなど適性Lv100以上向けの狩場では、ライズ→苦手属性の攻撃が頻繁に飛んでくるため、狩場にあった属性服を用意できなければ活動の難易度が一気に上がってしまいます。特に属性服をまだ用意できていない新規さんにとってはベース100以降の活動は大変そうです(DTで属性服をいつも借りられるわけでないですし)。

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