「伝説龍の足跡」ダンジョンを全フロアクリアしたことに加えて、このダンジョンでゲットした5属性の伝説龍全てについて、覚醒スキルを2つとも身に付けさせた上で究極進化させるところまで終わりました。まだ究極進化させた伝説龍のレベル上げなどが残ってますが、とりあえず伝説龍は一段落となったので、次の「天空龍の領域【回復なし】」ダンジョンに取りかかりました。
「天空龍の領域【回復なし】」ダンジョンはタイトルにも示されているように、回復ドロップが出現しないです。このため、ダンジョン内でのHP回復は、ドロップ変換で確保した回復ドロップを消す、HP回復スキル、覚醒スキル「自動回復」による回復に限られてしまいます。このため「天空龍の領域」ダンジョンに入場する場合は、これらのスキルや覚醒スキル持ちのモンスターをチームに入れて回復手段を確保します。
まずは、ここ最近の主力となっている、水闇ヴァンパイアデュークをリーダーとした闇・悪魔チームで「天空龍の領域」ダンジョンを試してみることにしました。今回の闇・悪魔チームには、回復ドロップ変換スキル持ちのドラウンジョーカーを入れておきます。そして、助っ人(フレンド)に闇属性や悪魔タイプの攻撃力をアップさせるリーダースキル持ちのモンスターが出現していたら、選択して「天空龍の領域」ダンジョンに連れて行きます。
最初のフロア「緋天の空」は、「伝説龍の足跡」の「灼熱地獄」と同様に火属性モンスターしか出現しないです。「天空龍の領域」ダンジョンでは回復手段が限られるため、なるべく敵モンスターからの攻撃を受けないように戦う必要があります。闇ドロップを必要最小限だけ消して盤面に闇ドロップを温存するようにするのはもちろん、攻撃順が回るまでのターンが短いモンスターから優先的に攻撃するようにします。
5戦目に御三家ドラゴンが出現し、倒すと時々タマゴをドロップするのは、「伝説龍の足跡」と同様でした。「伝説龍の足跡」の場合と異なって回復ドロップが出現しないため、スキル溜めや闇ドロップ確保は御三家ドラゴンに攻撃順が回るまでにしておき、攻撃まで残り1ターンのところで倒すようにします。
9戦目にエキドナ2体が出現するのも、「伝説龍の足跡」と同様でした。闇ドロップ変換スキルが複数使えるようになっていたので、そのうち1つを使って闇ドロップを確保して、2体とも一気に倒しました。
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10戦目のボス戦は、火属性の天空龍である緋天龍・エルドラドとの戦闘です。最初にエキドナの「威嚇」スキルで攻撃を先送りします。羅刹の飛将神・呂布の「天下無双の崩撃」が使えるまで残り2ターン必要だったので、それまでは闇ドロップや闇ドロップに変換可能なドロップを補充しながらスキルを溜めます。「天下無双の崩撃」が使用可能になったら、闇ドロップ変換スキルで闇ドロップを確保してから、「天下無双の崩撃」を使って悪魔タイプの攻撃力を強化し、この状態で確保した闇ドロップをまとめて消して攻撃することで、緋天龍・エルドラドの残りのHPを全て削って倒しました。
フロア最後のボスが天空龍になっていることと、回復ドロップが出現しないことを除けば、ほぼ「伝説龍の足跡」と同じような感じのダンジョンでした。1フロア目をクリアした闇・悪魔チームで2フロア目以降も次々とクリアし、最後のフロア「宵闇の空」のボスの夜天龍・エリュシオンまで倒して、全フロアクリアを達成しました。
全フロアをクリアした後は、5属性全ての天空龍を揃えるために、まだゲットしていない属性のダンジョンへの入場を繰り返してました。しばらく天空龍ダンジョン通いを続けているうちに、5属性全部の天空龍(緋天龍・エルドラド、蒼天龍・ニライカナイ、樹天龍・ホウライ、聖天龍・シャングリラ、夜天龍・エリュシオン)を揃えることができました。
5属性全ての天空龍を揃えられたので、次はベースと覚醒スキル用にそれぞれ3体になるように確保して、覚醒スキルを身につけさせます。覚醒スキルを全て身につけさせたら、次は究極進化になります。究極進化には伝説龍の場合と同様にドラゴンフルーツが必要になるので、木曜日になったら集めに行かなければ。
それから、「天空龍の領域」を全フロアクリアしたことで、「神王妃の不夜城 」に進めるようになりました。神王妃の不夜城はいわゆる常設化された「降臨ダンジョン」なので、難易度はハンパでないです。ダンジョンの情報を確認したところ、現時点ではとても歯が立ちそうになかったので、神王妃の不夜城に入るのは当分先になりそうです。