FGOのメインクエスト6章「神聖円卓領域キャメロット」が終わったので、そのままメインクエスト7章「絶対魔獣戦線バビロニア」に突入。
7章「絶対魔獣戦線バビロニア」は、紀元前2,655年のバビロニアが舞台。3女神が人類を滅亡の淵まで追い込んでおり、魔獣がそこらを歩き回っている世界になってます。
6章については、メインクエストを再開した12節以降になりますが、主要な戦闘(中ボス戦など)について、ノーコン、ノー令呪、低レア(マシュとサポート除き☆3以下)での攻略を達成。7章以降についても同様に試していきます。
7章2節 エルキドゥ戦(1回目)
エルキドゥと初遭遇。HPを0にする必要が無く、HPをある程度削って、しばらく持ちこたえれば戦闘終了です。
7章3節 ギルガメッシュ戦(1回目)
この時代のウルクを統治するギルガメッシュ王と対面し、その直後の戦闘。敵は全員キャスターなので、ライダー中心のパーティーであれば、それほど苦戦しないで勝てます。
7章3節 女神イシュタル戦(1回目)
女神イシュタルとの初遭遇。イシュタルはアーチャーなので、ランサー中心のパーティーで戦闘。ディルムッドを入れて、イシュタルの攻撃力を大きく下げられるようにしています。
7章5節 ジャガーマン戦(2回目)
5節でジャガーマンと遭遇。このジャガーマンは、どう見ても着ぐるみの藤ねえ(藤村大河)です。
7章9節 エルキドゥ戦(3回目)
3回目のエルキドゥ戦は、HPを0にする必要があります。wave3でエルキドゥが登場したら、オーダーチェンジで主力のセイバーを出して攻撃。
7章9節 ティアマト戦(2回目)
9節ではティアマトと2回戦いますが、どちらもHPを0にする必要は無く、ある程度HP削った上で、しばらく持ちこたえればOK。ティアマトは手数が多いので、こちらのNPが溜まりやすい。
7章10節 イシュタル戦(3回目)
3回目のイシュタル戦。これまでと同様に、ランサー中心のパーティーで戦えばOK。この戦闘が終わると、イシュタルと話がついて、味方になってくれます。
7章11節 ケツァル・コアトル戦(1回目)
ケツァル・コアトルとの初遭遇。ケツァルコアトルには、善属性サーヴァントの攻撃は通じない。もっとも、この1回目の ケツァル・コアトル戦は、しばらく持ちこたえると戦闘終了です。
7章12節では、直前の選択肢により難易度が変化する戦闘が初めて登場します。12節(進行度4)のケツァル・コアトル戦で、直前の選択肢で「ケツァル・コアトルとはわかり合う」を選ぶと、ケツァル・コアトルが強化された状態(HPが61万程度、攻撃力アップの解除不能バフ付)で戦うことになります。
強い状態のケツァル・コアトルを相手するには余裕が無いので、「ケツァル・コアトルとはわかり合えない」を選んでから戦います。この場合は、ケツァル・コアトルのHPが46万で、攻撃力アップのバフが付かなくなります。これならば、十分に何とかなります。
7章12節 ケツァル・コアトル戦(2回目)
「ケツァル・コアトルとはわかり合えない」を選んで、弱くした状態での戦闘。1回目と同じく善属性の攻撃無効化が付いているので、攻撃は、悪属性かつ、女性特効宝具持ちのジャック・ザ・リッパーに任せ、他のサーヴァントは支援に徹してます。戦闘終了後に、ケツァル・コアトル戦とも話がついて、味方になってくれました。
7章14節 エレシュキガル戦
12節の ケツァル・コアトル戦 のように、直前の選択肢で強さが変化。今回のエレシュキガル戦は、強いパターンはHPが増加するだけで、攻撃力アップのバフなどが付かないこともあって、「エレシュキガルは、悪くない」を選んで強い方と戦っても、ギリギリですが勝ててしまいました。
7章15節 ゴルゴーン戦
ゴルゴーンはアヴェンジャーなので、サポートは有利クラス(ムーンキャンサー)のBBちゃんを選択。マシュとアンデルセンで耐久しつつ、攻撃はBBちゃんにお任せ。宝具が使用可能になるたびに、C.C.C.(カースドキュープッドクレンザー)を撃ち込みます。
ゴルゴーンの攻撃は手数が多く、NPが高速で溜まるので、頻繁(2~3ターンに1回程度)に宝具を使用できました。そのこともあって、それほど苦戦せずに勝ててしまいました。
7章15節 キングゥ戦
キングゥもアヴェンジャーなので、ゴルゴーン戦と同様に、マシュとアンデルセンで耐久しながら、攻撃はBBちゃんにお任せでOKでした。BBちゃんをサポート編成に出していただいた方、ありがとうございます。
6章と同様に、7章でも☆2サーヴァントのアンデルセンが大活躍。HP回復宝具を持っていることで耐久しやすくなり、ゴルゴーン戦・キングゥ戦などの難易度が大きく下がりました。
このようにして、7章の15節までを駆け足で終わらせました。所々きつかったですが、ノーコン、ノー令呪、低レア(マシュ・サポート以外☆3以下編成)でも何とかなってしまいました。この調子で、7章の残りについても消化していきます。