ECO・タイニー・アルマに覚醒スキルを身に着けさせたり、ポリンの塔通いをしていたのと同じ頃になりますが、麒麟の化身・サクヤを極光の麒麟・サクヤに進化させることができました。
超ゴルドラダンジョン通いを繰り返したことで、麒麟の化身・サクヤのレベルを最大まで上げることができたものの、進化に必要な光の番人の在庫を切らしていたことから、極光の麒麟・サクヤへの進化がお預けとなってました。
光の番人を確保するために火曜ダンジョンに通い続けたところ、光の番人を数体確保することができました。そのうち2体はECO・タイニーをECO・タイニー・アルマに進化させるのに使ったものの、まだ光の番人が残っていたので、これを使って麒麟の化身・サクヤを進化させました。
麒麟の化身・サクヤから極光の麒麟・サクヤに進化したことで、ステータスが底上げされたことに加えて、覚醒スキルを4つ身につけられるようになりました。スキルやリーダースキルについては、進化前と変わらずそのままでした。
進化が済んだので、次は覚醒スキルを身につけさせる段階ですが、極光の麒麟・神タイプモンスターで複数体用意するのが難しいことから、たまドラを使って覚醒スキルを身に着けさせます。この間の生放送関係のキャンペーンでたまドラをもらったことで十分に在庫があったので、今回覚醒スキルを4つ全て身に着けさせることができました。
今回身に着けた覚醒スキルは、「光ドロップ強化」(強化された+付きの光ドロップが出現するようになる)、「お邪魔耐性」(お邪魔ドロップに変換する攻撃を1個につき20%の確率で無効化)、「暗闇耐性」(ドロップの盤面を見えなくする攻撃を1個につき20%の確率で無効化)、「封印耐性」(スキルを使えなくされる攻撃を1個につき20%の確率で無効化)です。3種類の状態異常について少しづつ無効化できるようになることで、頼り切るには不十分なものの、多少はテクニカルダンジョンの攻略が楽になりそうです。
覚醒スキルを全て身につけさせたので、次は究極進化になりますが、極光の麒麟・サクヤを聖煌天の麒麟・サクヤに究極進化させるのに必要な進化素材には、レア進化素材の「黄金の番人」が含まれています。黄金の番人をゲットできるダンジョンは現時点ではとても手に負えないため、友情ガチャを何度も引いて運が良かったら出るのを期待するしかなさそうです。