契約龍シリーズのダンジョンは、第2弾の「橙の契約龍」が終わったので、第3弾の「橙の契約龍」が登場。
「橙の契約龍」ダンジョンは、水と光属性の敵モンスターが出現し、ダンジョンの一番最後には、橙龍契士・サリアが契約したドラゴンである「煌兎龍・フラグレム」が待ち構えています。
「橙の契約龍」(超地獄級)をソロでノーコンできる!攻略記事・動画[パズドラ]
これまでの契約龍ダンジョンなどと同様に、練習と出現モンスターの確認を兼ねて「橙の契約龍」の地獄級フロアまでをクリア(当然ノーコン)してから、本番ともいえる超地獄級フロアを試します。「橙の契約龍」の地獄級フロア以上は、リーダーとフレンドをアテナにした、光属性・神タイプ中心パーティーで攻略しました。
L:聖都の守護神・アテナ
F:聖都の守護神・アテナ
S:転生スカイゴッドナイト・ヴァーチェ
S:神命姫神・ヴァルキリーローズ
S:天道の皇祖神・イザナギ
S:紅蓮華の女傑・エキドナ
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煌兎龍 超地獄級 第1~3戦、第5戦
ハーピィデーモン、キンムギドラ、サイクロプス、プチローズ、シャイロンの中からランダムで出現します。第1戦は2体、それ以外は3体出現します。
これらの戦闘は、光ドロップの4個消しを作りながら、攻撃を受ける前に倒していきます。できればスキルを溜めるために、敵モンスターにターンが回るギリギリで倒すようにします。
なお、かなりの低確率でヒカぷれドラ、ライジール、ユニコーン、ヤタガラスが「橙の契約龍」に出現するようです。
今回は全く遭遇しないまま、ダンジョン最後までたどり着きました。
煌兎龍 超地獄級 第4戦
夜天聖龍・エリュシオンが出現し、戦闘開始と同時に先制で「天龍飛翔」(3,018ダメージ)のスキル攻撃をしてきます。
光ドロップが盤面に8個以上あったので、4個消しを2組作って攻撃することでワンパン。
煌兎龍 超地獄級 第6戦
奇術の珍鳥・コカトリス、光の上忍が出現します。奇術の珍鳥・コカトリスは先制で「トュルーフェイス」(ランダムでお邪魔ドロップを5個生成)を、光の上忍は先制で「鬼人化の秘術」(次のターンの攻撃力6倍)を使ってきます。
光ドロップの4個消しを使うなどして、2体とも急いで倒します。特に光の上忍は、次のターンが回ると6万以上のダメージを受ける(このパーティーの最大HPでは持ちこたえられない)ので、それまでに倒すようにします。光ドロップが足りない場合は、光ドロップ変換スキルを使って確保します。
光ドロップの4個消しを複数組作れたことに加え、コンボも多少続いたことで、このターンの攻撃だけで2体とも倒すことができました。
煌兎龍 超地獄級 第7戦
「橙の契約龍」のボスである、煌兎龍・フラグレムが出現します。戦闘開始と同時に、煌兎龍・フラグレムは先制で、「キミの願いを教えてよ」(5ターンの間、状態異常無効化)と「シャインフレアリング」(13,429ダメージ+全ドロップを火、光、回復ドロップに変換)のスキルを使ってきます。また、煌兎龍・フラグレムは「根性」スキルを持っており、HPが50%以上の状態からHPが削りきられる攻撃を受けると、HP1の状態で持ちこたえてしまいます。
まずは煌兎龍・フラグレムの状態異常無効化が切れるまで持ちこたえます。回復ドロップを必要以上に消さずに、次に備えて温存もします。
状態異常無効の効果が切れたら、エキドナの威嚇で煌兎龍・フラグレムのターンを先送りします。次に光ドロップ変換、木光ドロップ強化、神エンハンスを使用後、光ドロップの4個消しを複数組作ることで、のHPを一気に削ります。HPが50%以上の状態から削った場合は、HP1で持ちこたえるので、次のターンに攻撃に使えるドロップを何でもいいから消すことで、完全にHPを削りきります。
これで「橙の契約龍」についても、超地獄級フロアまでのノーコンクリア達成です。全部のフロアをクリアしたことで、魔法石も回収です。
「橙の契約龍」の超地獄級をクリアするまでに、煌兎龍・フラグレムを2体確保してました。この煌兎龍・フラグレムは、同じスキルを持つ橙龍契士・サリア(進化後も含む)のスキル上げに使えます。橙龍契士・サリアは少し前のゴッドフェスでゲットしたときに、光ピィを用いて最大までスキルレベルを上げきってました。橙龍契士・サリアのスキル上げがすでに済んでいたので、煌兎龍・フラグレムのスキル上げだけを狙うことになります。