白いスーパードラゴであれば、イーストDでカカシ狩りも

 スーパードラゴ(白)を使って、アイアンサウス街道でシナモンやロックイーター、ラバープルルなどを数時間ほど狩り続けていたら、ベースLvが30近くまで上がってきました(無料支援ふえーる2種類使用)。ベースLvが20台後半になってくるとゲージの伸びが結構鈍ってきたように思えました(それでも、私が最初のキャラで初めてアイアンサウス狩りをしていた頃に比べれば何倍も高速です。当時はベースLvが30付近になってから、サウスでシナモンなどを相手にできるようになったので…)。

 ということから、アイアンサウスでの狩りを終わりにして、ファーイーストへと向かいます。ファーイーストをセーブポイントに設定してから、イーストDへと入ります。

 イーストDに入ったら、まずはカカシ(スタートラー)をスーパードラゴ(白)で狩れるか試してみます。ドラゴから降りた状態でカカシに魔法を1発入れてから、ドラゴに乗ってそのまま突撃したところ、時折状態異常攻撃に悩まされてHPを削りきるまでに時間を要する場合もあるものの、十分攻撃が当たることと、クリティカル以外はダメージを1にできていたことで、それほど問題なく倒せました。入ってくる経験値が1,900/2,300程度でした(ベースLv28、無料支援ふえーる2種類使用)。

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 コッカラスについても、白ドラゴで十分に相手できて倒すことができました(上のカカシと同じ条件で、入ってくる経験値は3,037/3,540)。他方、フューリーについては、温泉効果つきであれば何とか攻撃を耐え切ることはできますが、白ドラゴではなかなか攻撃が当たらず、倒すまでに数分以上の時間を要してしまいました。

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 これらのことから、フューリーは相手にしないで、カカシとコッカラスだけを狙って狩るようにします。入る経験値が4桁なこともあって、すいすい経験値のゲージが伸びていきます。しばらくカカシとコッカラスを狩っていると、ベースLvが30まで達しました。ベースLvが30になると、カカシとのLv差が25未満になるので、まるまる経験値が入るようになります。無料支援アイテムがまだ使えるように、Lv31に上がる直前でいったん狩りを止めておきます。

 お楽しみBOXからもらえる各種スーパードラゴは、使用できるのが使い始めてから24時間限定(しかもログアウト中もカウントダウンされます)なので、サウスのシナモン狩り~イーストDのカカシ狩りをこの効果があるうちにやっておく必要があります。できれば、Lv30まで上げることに加え、(ブリーダーイベントを済ませてから)ブリーダーのJOBLvを15まで上げるところまでを白ドラゴの効果のあるうちに済ませておきたいです。ブリーダーのJOBLvが15になると、ペットの成長率をアップさせる「グローイング」を習得できるので、(自分で揃えた)ドラゴを育てやすくなります。

 自分のドラゴをゲットするのにタイニーメダルを3枚必要になりますが、AAで拾いやすくなったこともあって、露店での販売価格も1枚20,000G程度と以前に比べてかなりお手頃になっています。これならば、何回かの運搬クエをこなすことで十分工面できる範囲です。自分のドラゴが十分に育っていると、白ドラゴでは命中できなかったmobにも攻撃が当てられるようになるなど、Lv50~60までの狩りが楽になるとともに、2キャラ目以降を育てるのにも大きく役立ちます。このことから、この辺まで白ドラゴを使ってLvを上げたら、しばらくLv上げを一時休止にして、Myドラゴの育成に力を入れてみるのもいいかもしれないです。

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