一連の鉄星龍シリーズが終わったので、次は契約龍シリーズのダンジョンがスペシャルダンジョンに登場します。
契約龍シリーズの最初のダンジョンは、「青の契約龍」です。この「青の契約龍」は、ゴッドフェス限定のモンスターとして人気が高い「青龍契士・リューネ」 が契約した「溟鮫龍・トア」がボスとしてダンジョンの奥で待ち構えているダンジョンです。
この「青の契約龍」で出現する敵モンスターは、水属性が中心になっています。それから、「青の契約龍」には、水属性攻撃、闇属性攻撃を吸収するスキルを先制で使ってくる敵モンスターが出現します。これらのことから、木属性、光属性を中心としたパーティーで戦います。地獄級以上のフロアについては、リーダーとフレンドをアテナにした、光属性・神タイプ中心のパーティーで攻略しました。
L:聖都の守護神・アテナ
F:聖都の守護神・アテナ
S:転生スカイゴッドナイト・ヴァーチェ
S:神命姫神・ヴァルキリーローズ
S:天道の皇祖神・イザナギ
S:紅蓮華の女傑・エキドナ
「青の契約龍」の地獄級フロアまでをクリアしてから、超地獄級フロアを試します。
大塚商会はドメイン取得費・維持費が0円。期間限定、お得なキャンペーン実施中!
溟鮫龍 超地獄級 第1~3戦、第5戦
フロストデーモン、フクラギ、ホタルイカ、アオムギドラ、ウォーロン、ミズぷれドラ、アイジールの中からランダムで出現します。第1戦は2体、それ以外は3~4体出現します。
ミズぷれドラとアイジールは、防御力が異常に高い一方で、HPの方はごく僅かです。ミズぷれドラ、アイジールが出現した場合は、他のモンスターを全て片付けてから手数勝負で削っていきます。ミズぷれドラ、アイジールが出現しなかった場合は、リーフバインド持ちのフロストデーモン以外の1体を残してから、スキルを溜めたり、攻撃に使うドロップ(木・光属性ドロップ)を確保します。
溟鮫龍 超地獄級 第4戦
緋天蒼龍・エルドラドが出現します。戦闘開始と同時に先制で、3,140ダメージのスキル攻撃をしてきます。
光ドロップの4個消しを作ることで削っていきます。緋天蒼龍・エルドラドのHPが50%を切ると、冷炎(こちらの現HPの50%分の割合ダメージ)を使ってくるので、50%以下のHPを残さないように、一気に削るようにします。
溟鮫龍 超地獄級 第6戦
水の上忍、夏氷の名人・フロストデーモンが出現します。水の上忍は先制で「忍法・霞隠れ」(5ターンの間、闇属性攻撃を吸収)を使ってきますが、今回のパーティーには闇属性モンスターはいないので、全く影響はないです。夏氷の名人・フロストデーモンの方は、「暑いのは嫌いだ」(5ターンの間、水ドロップを落ちやすくする)を使ってきます。
光ドロップ変換スキルで光ドロップを確保してから、光ドロップの4個消しを2組含むコンボを作ることで、両方のHPを一気に削って倒すことができました。
溟鮫龍 超地獄級 第7戦
「青の契約龍」のボスである、溟鮫龍・トアが出現します。溟鮫龍・トアは、根性と木属性ダメージ半減の特性を持つことに加え、先制で「汝ノ願イヲ見定メヨウ」(5ターンの間、状態異常無効)と「アビスダークリング」(13,390 ダメージ+盤面の全ドロップを水・闇・回復ドロップに変換)を使ってきます。
最初のターンが来たら、最優先で回復ドロップを消して立て直します。それから、溟鮫龍・トアの状態異常無効が切れるまでは、回復ドロップを消しながら持ちこたえます。
溟鮫龍・トアの状態異常無効が切れたら、エキドナの威嚇スキルで溟鮫龍・トアのターンを先送りします。ターンの先送りが済んだら、光ドロップ変換、木・光ドロップ強化、神エンハンスを使用してから、光ドロップの4個消しを複数組含むコンボを作ることで、溟鮫龍・トアにターンが回るまでにHPを全て削りきりました。
これで、「青の契約龍」についても、超地獄級フロアまでの全フロアノーコン達成できました。全フロアクリアしたことで、魔法石も回収。
超地獄級フロアをクリアしたところで、溟鮫龍・トアもドロップしました。超地獄級は確定ドロップみたいです。
超地獄級フロアまでの全フロアノーコンを達成できたので、次は溟鮫龍・トアを大量に集めて、溟鮫龍・トアのスキル上げを狙おうと思います(青龍契士・リューネはまだ持っていない)。
それから、こちらに「青の契約龍」(超地獄級)をノーコンで攻略している記事・動画についてのまとめも作りました。