リテムリージョンの各地を回りながら戦闘力をアップ。
戦闘力が1,476に達するまでメインタスクは足止めされるため、しばらくはリテムリージョンのあちこちを回りながら戦闘力アップに励んでました。
リテムリージョンのあちこちを回るついでに、SG(スタージェム)などが入っている赤箱を回収。
リテムリージョンには、SAOのタートルオーシャンを思わせる金属製の謎のピラミッドがあります。入口らしきものがどこに見つからない。
金属製ピラミッドの頂上でひと休み。ここには、赤箱が4つもある。
リテムリージョンで新たに受注可能になったサイドタスクを片っ端から消化して、まとまった経験値をゲット。これでどうにかレベルを2つ分上げられました。
サイドタスクが終わったら、次はリテムリージョン内にあるコクーンをクリアして、スキルポイントを回収して回ります。とりあえずクリアできればスキルポイントは回収できるので、クリアすることを最優先にして、サイドミッションの達成については無理して狙わない。
モラーバ峡谷にも出現したリゼントス相手にタイマン勝負。
バディアタックのコクーンでは、サイドミッションを全て達成し、見事にパーフェクト(☆5)。
回収したスキルポイントを忘れずにクラススキルに割り振っていきます。せっかくスキルポイントを回収しても、クラススキルに割り振られていないと戦闘力に反映されない。
これでも戦闘力が1,476に届かないので、次は装備中のユニットに特殊能力を入れていきます。3つのユニットに特殊能力を入れられるだけ入れたところで、ようやく戦闘力が1,476に達して、次のメインタスクに進めるようになりました。
ルーフ・マクアド に突入して、砂漠ウナギ(レヌス・リテム)と対決!
リテムシティの外にいるジャリルに話しかけることで、クエスト開始。このクエストでは、レヌス・リテムの根城であるルーフ・マクアドまでの道を阻むドールズの排除が目標です。
ドールズとの戦いが始まる直前、ナーデレフが歌い始めます。すると、ドールズたちの動きが鈍ります。ナーデレフの歌の力は、アークスたちの強化でなく、ドールズなどのエネミーを弱体化する能力でした。
ナーデレフの歌の効果によって動きが鈍って弱体化しているドールズを倒しながら、ルーフ・マクアドに向かって前進!
ドールズを片づけると、ブルーダーが登場。レヌス・リテムを倒すために、セントラルシティから加勢に来てくれました。
向こうに見えるドーム状の地形が、レヌス・リテムの根城であるルーフ・マクアド。
ナーデレフに話しかけて次のクエストを開始。
ナーデレフの号令によって、この場にいるアークスたちがドールズに向かって突撃します。
行く手を阻むドールズを排除しつつ、ルーフ・マクアドの頂上に向かっていく。
4人のキャストを始めとしたアークスたちが、押し寄せるドールズを引き受けてくれます。一行とナーデレフの4人は、レヌス・リテムを倒すために、ルーフ・マクアドの頂上に向かって飛んでいきます。
ここがルーフ・マクアドの頂上。中央部に大きな穴が開いています。レヌス・リテムが出入りしている穴のようです。この穴に飛び込んで、ルーフ・マクアドの内部に突入。
巨大プラントや研究所のような雰囲気のルーフ・マクアドの内部。一行が着地して少しすると、砂の中からレヌス・リテムが出現。この巨大な砂漠ウナギは、リテムリージョンを長い間脅かしてきましたが、それも今日で終わり。
レヌス・リテムは、巨体に似合わず動きが素早いです。ある程度距離を置いた場所から、レヌス・リテムが苦手な風のテクニックを叩き込んでいきます。
ある程度レヌス・リテムにダメージを与えると、シールドを張るので、シールド発生装置であるシッポを攻撃。
地道に風属性テクニックによる攻撃を続けた結果、レヌス・リテムのHPを削りきって倒せました。今夜はリテムシティの全員でウナギパーティーだ!!!ところで、ドールズって食用になるのかな?
レヌス・リテムを倒して外に戻ってきた一行とナーデレフを、アークスたちが出迎えてくれます。
帰り道は、空の散歩をしながらリテムシティへ。
リテムリージョンを長い間脅かしていたレヌス・リテムが倒されたことで、リテムシティでは宴が開かれます。
円形劇場の中心で、歌を披露するナーデレフ。
セントラルシティとリテムシティ間の協力関係が作られることになり、一行の任務は無事に達成。リテムシティの皆さんに見送られながら、一行はセントラルシティに帰っていきます。
これにより、メインタスクが「決着」まで終了し、ストーリークリアキャンペーンの条件達成となりました。
こちらがキャンペーンの報酬でもらった、アクセサリー「ルミナスレインディホルン」です。
リテムリージョン編のメインタスクに着手したのは2022年に入ってからとかなり出遅れたものの、どうにかキャンペーンの期限である1/12のメンテナンス開始までに間に合わせることができました。戦闘力不足で足止めされたこともあり、レヌス・リテム戦あたりは、ほぼ駆け込みに近い感じでした。