17日に起動してスペシャルダンジョンのチェックをしたところ、高岡市キャンペーンのダンジョンが久しぶりに出現してました。以前、高岡市キャンペーンダンジョンに入場したことがありますが、その当時は「上級」までクリアできました。高岡市キャンペーンダンジョンは土日ダンジョンと同様な3色限定ダンジョンでコンボが発生しやすいことから、現在組めるチームの戦力であれば「超級」クリアまでなら狙えそうです。
コンボが発生しやすいダンジョンなので、リーダーと助っ人(フレンド状態)の両方にバステトやクシナダヒメといったコンボの継続によって攻撃力がアップするモンスターを配置したチームを組んでから入場します。敵の攻撃を先延ばしするためのエキドナと、敵の防御力を0にするトップ・ドロイドドラゴンもチームに組み込んでおきます。3色ダンジョンなので、間違って光・闇のモンスターをチームに入れていないことを確認してから入場します。
高岡市コラボの「超級」に入ってみた感じですが、道中に出現する通常のモンスターについては、土日ダンジョンと同じ程度の強さで、しかも、で何も行動してこない場合もあるので、土日ダンジョンよりは多少楽でした
。しかしながら、5ターン目に登場するシロエビはかなりヤッカイな相手でした。「カラッと揚げる」 のスキルを食らうと70,000以上のダメージなので、クシナダヒメの「聡明なる神護」を使っても防ぎきれないです。さらに防御が600,000もあるので、コンボ継続で攻撃力が上昇するリーダースキルをWで組み合わせても、そう簡単に貫通させてくれません。防御力を0にするモンスターがいない、もしくはスキルが使用可能になっていない状態では、他の敵モンスターを片付けた後で、ターンが回ってくる前に手数で削りきるしかないです。究極進化を済ませたモンスターがチーム内に増えてきたこともあって、何とかシロエビのターンが回って来る前に手数で削りきれました。
シロエビを倒して、6~9戦目をこなすと、ボス「阿弥貴・カノン・セシル」との戦闘になります。「阿弥貴・カノン・セシル」は2ターンおきに9,000弱のダメージを与えてくる他、こちらのドロップをランダムでおじゃまドロップに変換したり、連続攻撃で14,000程度のダメージを与えてきたりとヤッカイなので、ボスの攻撃ターンが来るまでに長めのコンボを発生させて削りきりたいところです。戦闘が始まったら、エキドナの「威嚇」を使って敵のターンを少しでも遅らせるようにします。何ターンか戦っていると、13コンボというかなりの長めのコンボが発生しました。リーダーと助っ人(フレンド状態)はともにクシナダヒメだったので、13コンボ目の攻撃力の倍率は40倍を超えてました。ここまで攻撃力が大きくなったことで、一気にボスのHPを削りきってしまいました。
ボスの「阿弥貴・カノン・セシル」を倒したことで、高岡市キャンペーンダンジョンの「超級」をクリアできました。
「超級」をクリアできたので、さらに難易度の高い「祭」も試しましたが、こちらはあっという間に倒されて手に負えなかったです。現在の実力では「超級」までで精一杯のようです。「祭」のようなもっと上の難易度で戦えるようになるには、☆の数が多いモンスターを揃えるだけでなく、+をつけたり、スキルLvを上げて発動間隔を短くする必要も出てきそうです。
コメント
パズドラ、自分は やってないのですが
市町村とのコラボとは、初耳!
高岡市、うらやましいです。
うちの市も、やれないのかなあ、
名物のネタなら揃ってるんだけどなあ、
水属性攻撃の鯛・癒しの菜の花・防御の松・・・
>鴨太郎さん
コメントどうもです。
ネトゲなどのコラボで、自分の住んでいる地域に関係したものがあると、愛着が湧いたりするので違いますね。高岡市だけでなく、他地域とのコラボも欲しいところです。
高岡市とコラボをしているのは、運営スタッフの中に高岡市出身の方や、高岡市に住んでいがいる方がいるからなのかも?
ではでは。