progateでいくつかのプログラミング言語についてのレッスンが一通り終わったので、演習のためにpaizaに戻ってきました。そして、paizaのサイトに置いてあるゲームアプリ「コードガールこれくしょん」を再開。
「コードガールこれくしょん」のNORMALモードは、それぞれの言語について、内容表示、四則演算、変数、条件分岐、標準入力(一部言語では配列も使用)、繰り返しまでの範囲を扱ってます。
「コードガールこれくしょん」のNORMALモードですが、RubyとJavaScriptの2言語が最後まで終わってます。
まずはPHPを選んで開始。レッスンを一通り済ませていたこともあって、すんなりと最後の章までクリア。
次はPython3を選択します。Pythonについては、progeteのレッスンだけでなく、paizaで完全無料公開になっているレッスンの方も終わらせています。それもあって、Pythonも最後の章まで余裕。
Pythonについては、HARDモードも実装されています。NORMALモードでは繰返し処理まで扱っていたので、HARDモードではその続きである配列や関数、クラスなどを扱うのだろうか?
PythonのHARDモードを開始したところ、出題された問題は、print文での内容を表示でした。関数やクラスを扱うと思っていたばっかりに、すっかり拍子抜けでした。
NORMALモードとHARDモードでは、扱っている課題の範囲はどうやら同じようです。HARDモードでは、解答のために書くコードの量が多くなっています。
NORMALモードは、穴埋めや間違い修正などで解答する問題になってましたが、HARDモードになると、必要なコードを全て書いて解答する問題も登場するようになります。
書くコードの量が多くなっているため、コンボタイム以内にコードを書ききって提出するのはきつい!
もっとも、コンボタイムを気にしなければ(0になっても不正解扱いにならない)、すでにいくつかのレッスンを回ってきたこともあって、正解のコードを書くこと自体はそれほど難しくなかったです。
そして、HARDモードについても、最後の章まで終わらせました。これで「コードガールこれくしょん」については、Ruby、JavaScript、PHP、Pythonの4言語が完了。
次はPHPとPythonについて、レベルアップ問題集のCランク以下を一通り終わらせようかな?