※2011/12頃の出来事です
DEMドラを倒して白銀の竜玉を無事ゲットできたので、今度はそれを黒銀の竜玉に染めるための異端の霊玉集めです。「○○の書」を30枚納品してもらえる通常の霊玉でも染めるのに使えますが、成功率がかなり低いらしいです。
異端の霊玉はDD廃炭鉱のオケアノスかDDノーザンのラハブを倒すクエの報酬としてもらえる箱から出ます。ラハブのほうが道中が楽そうなので、ラハブのいるDDノーザンへと向かいます。
ラハブやオケアノスのいる「次元の聖堂」へとつながるWPは憑依抜けできず、クエを受けたキャラのみ通過可能です。憑依装備をWPの近くに置き、闇属性服に着替えてから、WPを通って次元の聖堂に入場します（ラハブと取り巻きの攻撃に光属性はないので、闇属性服があれば軽減できます）。
両方のキャラの入場が済んだら、闇子はさらたんに闇盾とMATKコミュをした後、狙われないように隅で待機します。準備が済んだら、さらたんは闇子からできるだけ離れた所にmobを誘導して、そこで攻撃を開始します（取り巻きが憑依解除攻撃をしてくるので、闇子はさらたんに憑依せずに遠距離からMATKコミュ支援させます）。取り巻きごとフォースマスター付のラスインで吹き飛ばし、ラハブだけになったらディビ入れてからフォトンランチャーを叩き込みます。あとはこの繰り返しです。ラハブにアクアウェーブ使われると離れた場所まで流されるので、待機している闇子から十分離れた所の壁を背にして戦うようにします。
こんな感じで戦っていると、10分程度でラハブのHPを全て削りきることができ、思ったよりアッサリでした。憑依抜けできないために憑依無しで戦う必要ありましたが、闇属性服とフォースシールドで敵の攻撃を十分軽減できるので、それほど問題がなかったです。
無事にラハブを倒せたので、WPの外に置いた道中身に着けてきた憑依装備を忘れずに拾ってからアップに戻り、セラエノに報告してラハブの箱をそれぞれゲットです。箱の中身はというと、さらたんが黄色、闇子は青でした。これを３色揃えるとなるとかなり大変そうです（しかも異端の霊玉でも結構失敗するので、それぞれ数個づつ必要になるらしい）。