弁護士になって、依頼人の無罪を勝ち取るために法廷で熱いバトルを繰り広げる、CAPCOMの「逆転裁判」シリーズ。この「逆転裁判」シリーズの最新作である「逆転裁判6」が発売されることにより、パズドラで「逆転裁判6」コラボが開催されます。
今回の「逆転裁判6」コラボダンジョンは、他プレイヤーとスコアを競い、上位に入るほど良い報酬がもらえるランキングダンジョン「逆転裁判6コラボ杯」として登場します。
「逆転裁判6コラボ杯」について、いつも使い慣れている、リーダーとフレンドをアテナにした光属性・神タイプパーティーで試しました。攻撃に使う光ドロップを確保しやすくするため。いつものエキドナの代わりにサリアをパーティーに入れています。
L:聖都の守護神・アテナ
F:聖都の守護神・アテナ
S:転生スカイゴッドナイト・ヴァーチェ
S:神命姫神・ヴァルキリーローズ
S:天道の皇祖神・イザナギ
S:裁爪の橙龍契士・サリア
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第1戦 王泥喜 法介
「逆転裁判」は法廷バトルを描いた作品ということもあり、ダンジョンが裁判所の法廷になっています。
「逆転裁判6コラボ杯」の最初の戦闘は、「逆転裁判4」の主人公である王泥喜 法介が相手です。光ドロップの4個消しを含むコンボを作ることでHPを削っていけば、問題なく倒せます。戦闘開始と同時に先制で「気合を入れていくぞ」(火属性攻撃を3ターンの間吸収)を使ってくるので、火ドロップはなるべく消さないようにします。
第2戦 レイファ・パドマ・クライン
戦闘開始と同時に、ランダムでこちらのモンスター1体をバインドする「御魂の宣託 」を使ってきます。フレンドのアテナがバインドされたため、バインドが切れるまでは光ドロップを消さずに、不要なドロップを整理します。
アテナのバインドが切れたら、光ドロップの4個消しを複数組作ることで、勝負に出ます。レイファ・パドマ・クラインの属性は闇で、光属性攻撃が有利なこともあって、すんなりと倒すことができました。
第3戦 綾里 真宵
先制に加えて、時々「霊媒」スキルを使って、盤面のドロップをロックしてきます。ロックされたドロップは変換できなくなるので、ドロップを消すときにできるだけ処理するようにします。
早期に決着を付けるため、光ドロップ変換スキル、アテナの「アイギスの煌き」(木光ドロップ強化)を使ってから、光ドロップの4個消しを複数組作ることで、HPを一気に削って倒します。
第4戦 正義の弁護士・成歩堂 龍一
「逆転裁判」シリーズの主人公である成歩堂 龍一が、「逆転裁判6コラボ杯」のボスとして出現します。戦闘開始と同時に、「発想の逆転」(3,750ダメージ+左から4列目をお邪魔ドロップに変化)、「つきつける」(ドロップを動かす基点をランダムに指定)を使ってきます。
まずは、サリアのシャインフレアリング(火光回復の陣)を使うことで、盤面のドロップを火光回復のみにすることに加えて、お邪魔ドロップも処理します。
次に、もう1体のアテナの「アイギスの煌き」(木光ドロップ強化)、イザナギの神エンハンスを使用し、その後、光ドロップの4個消しを複数組含んだコンボを作ります。光ドロップの4個消しを2組作れたことに加え、7コンボほど続いたこともあって、この攻撃だけで正義の弁護士・成歩堂 龍一のHPを全て削って倒せました。を倒した時点で、残りタイムが100少しでした。
これで一応は、「逆転裁判6コラボ杯」をクリアしたことになります。スコアについては、あまりコンボを作れなかったことに加え、クリアまで時間を要したこともあり、73,500点でした。上位を狙うのはとてもとてもです。
ランキングダンジョン「逆転裁判6コラボ杯」で高得点を狙える!攻略動画[パズドラ]
しばらくの間は、高得点を狙うための参考にするため、「逆転裁判6コラボ杯」の攻略動画を巡回することにします。