他のダンジョンに用事が無いときは、機械龍や御三家ドラゴンのスキルを上げるための素材を集めるために、「機械龍の巨大基地」通いを繰り返しています。
「機械龍の巨大基地」の水フロア(氷砕の蹄)に繰り返し通っているうちに、水属性の進化済みキマイラ(ディープキマイラ)がだいぶ集まってきたので、同じブリザードブレスのスキルを持つ氷塊龍・デプスプレシオス に合成していきます。 ディープキマイラを氷塊龍・デプスプレシオス に合成していくうちに、ブリザードブレスのスキルレベルが最大の23まで上がりました。
スキルレベルが最大の23まで上がったことで、8ターンでブリザードブレスが使えるようになります。初回はスキルブーストでさらに短縮可能。これならば戦闘回数が少ないダンジョンであっても、十分にボス戦までに間に合いそうです。
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火属性と木属性の御三家ドラゴンについては、すでにスキルレベルを最大まで上げています。今回水属性の御三家ドラゴンのスキルマを達成できたことで、3属性全ての御三家ドラゴンについてスキルマを達成できたことになります。
以前は御三家ドラゴンのスキル上げは難しかったようですが、「伝説龍の足跡」、「機械龍の巨大基地」といった御三家ドラゴンと同じスキルを持つモンスター(要進化含む)がドロップするダンジョンが常設されたことで、御三家ドラゴンのスキルレベルがだいぶ上げやすくなりました。
今回スキルマを達成した氷塊龍・デプスプレシオスは、私がパズドラを始めるときにもらった水属性の相棒のドラゴンのプレシィを育てて進化を繰り返したものです。これまでは他に使いやすいモンスターがいたこともあって、この相棒のドラゴンをあまり使ってこなかったですが、スキルレベルを最大まで上げてスキル使用可能までのターンを短縮しきったことで、今後はボス戦などでの水属性攻撃の強化担当として、水属性チームに入れて使うことが増えそうです。
レベルは最大、スキルレベルも最大まで上がったので、次は+をつけて強化することや、幻氷龍・ミラージュプレシオスへの究極進化替えを目指すことになります。幻氷龍・ミラージュプレシオスはチーム内の水属性モンスターの攻撃力を3倍にするリーダースキルを持つので、幻氷龍・ミラージュプレシオスをリーダーにすることで水属性チームの火力確保が可能になるので、主力として活躍させられそうです。